~日本人と漫画~

今やクールJAPANとして定着しつつある漫画は、日本にとって一つの文化と言えるのではないでしょうか。

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日本に住む誰もが必ず触れるものの一つであり、特に子どもにとっては漫画から学んで成長することも少なくありません。

出版業界は厳しくなっているようですが、少年誌はいまだに人気が根強く、社会人になってからも欠かさず買って読んでいる人もいます。

きっとそこには、ただ面白いだけでなく、人として学べることがあるからでしょう。

誰にでも一人は好きな漫画家がいて、幼い頃は漫画家になりたいと夢を抱いた人もいるのではないでしょうか。

手塚治虫、水木しげる、鳥山明、そしてこれまでにない人気を誇っているのが、「ワンピース」の作者である尾田栄一郎氏。

歴史は浅けれど、いずれの方も漫画という娯楽が日本に誕生して以来、連綿と受け継がれてきた伝統の結晶となっています。

世界を見ても、漫画といえば日本を連想するほど結びつきが強く、日本に旅行に行った際には、お土産に漫画を買っていくほど、日本と漫画は切っても切れない関係になっています。


~職業としての漫画家~

漫画家は、人気が高まるにつれ職業としても認識されるようになりました。

少年漫画、少女漫画だけでなく様々なジャンルの漫画が今も生まれています。

ジャンルが増えるに伴って求められる人材も多様になってきています。

社会人として全く関係のない仕事をしていた人が、漫画を描き始める事も少なくありません。

また、デビュー出来なくても、アシスタントとして働きながら修行している人もいます。


~漫画を描く~

始めは、好きな漫画家の絵を真似ることから始まるのではないでしょうか。

そして、専門書を読み、練習し、少しずつ漫画家に近づいていく。

決して学問という見方はせず、楽しみながら描くことで上達する。

完成すれば出版社なりに投稿するか、コンテストに応募する。

これは、学校とは離れた趣味に近いところがあります。

しかし、日本には数多くの漫画専門学校が存在します。

ここで一つ、学校に通うことの意義について考えてみましょう。

それは、一人で作るより同じ夢を追いかける仲間がいることによって、助け合い、時にはライバルとして切磋琢磨することで向上していくところに意義があるのではないでしょうか。

それ以外にも、講師として迎える編集者と関わることで、夢に近づけるところにもあります。

こう考えると、漫画を描くだけでなく、人間としての成長や能力も必要になってきます。

これからは絵だけの魅力に限らず、総合力を養うことも必須となるでしょう。

大阪のマンガ専門学校からマンガ家デビューを

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